前ページに、今回作成する見積書の書式のイメージ図を示しています。エクセルで作成したこの書式には、実はちょっとした仕掛けをしています。
そうです、計算式を入力しているんです。このセルに計算式を入力することがエクセルというソフトの眼目なんです。つまり、エクセルの表計算機能です。
単なる書式だけなら、「一太郎」でも、「WORD」でも作成できますよね。エクセルは、一度、このような書式を作成すれば、それをコピーして改良したり、加工したりして、色んなかたちで利用できます。
下図が入力されている計算式です。
「E22,G22...」は、特定のセルを表しており、「*」は、乗算(掛け算)の記号です。「SUM()」は、合計をする関数です。G22からG25までの四つのセルの内容(数値)を合計しています。
ところで、上の図では計算式が表示されていますが、どうしたら計算の結果を表示できるのか、日付などはどうしたらいいのか、どうしたら「¥2,200」などと表示できるのか、是非、次ページを読んでね。